モックデータ生成ツール
ブラウザ内で動作し、何もアップロードされません
フィールドのリストを作り、架空のレコードをJSON、CSV、SQLで生成します。同じシードからは常に同じデータができます。
Fields
6 fieldsモックデータとは?
モックデータは、本物らしく見えるけれど作り物のデータで、ソフトウェアの開発やテストの間に本物のレコードの代わりに使います。本番環境から顧客データをコピーするのは危険で、プライバシー関連の法律に違反することも多いため、その代わりに、形式は正しいけれど誰のものでもない名前、メールアドレス、住所を生成します。
フロントエンドの開発者は、バックエンドができる前から表示するものが必要です。テスターは、一覧、検索、並べ替え、ページネーションを確認するために、多様なレコードが大量に必要です。APIのテストにはリクエストボディが、データベースには初期データが必要です。デモでも、test1、test2、test3 よりもっともらしい名前のほうが説得力が増します。
このツールのデータはシードから生成されます。フィールド、行数、シードが同じなら、常に同じレコードになります。シードをテストのフィクスチャに書いておけば、チーム全員がまったく同じデータを使えます。シードを変えれば新しいデータセットになります。
使い方
- 1左側でフィールドのリストを作ります。各フィールドの名前と型、そして数値の範囲、日付の範囲、値のリストなどのオプションを設定します。プリセットを使うと、ユーザー、商品、注文、アクセスログなどのよくある形が入力されます。
- 2行数(最大10,000)とシードを設定します。New seed(Ctrl+Enter)でランダムなシードを選べます。
- 3出力形式を選びます。JSON(整形または圧縮)、JSON Lines、カンマ・セミコロン・タブ区切りのCSV、またはPostgreSQLとSQLite用、MySQL用のSQLの
INSERT文です。 - 4Table タブでレコードを確認してから、コピーするかファイルをダウンロードします(Ctrl+S)。
トラブルシューティング
- 2つのフィールドが同じ名前です
- フィールド名はそれぞれJSONのキーや列になるため、名前は一意でなければなりません。どちらかの名前を変えてください。
- 再読み込みしたらデータが変わった
- シードが変わっています。同じ行をもう一度得るには、ステータスバーに表示されているシードを控えておくか、自分でシードを設定してください。
- MySQLがSQLを受け付けない
- MySQL の方言を選んでください。MySQLのデフォルトに合わせて、名前をバッククォートで囲み、文字列内のバックスラッシュを二重にします。もう一方の方言は、標準どおりダブルクォートで名前を囲みます。
- ExcelでCSVのすべての値が1つの列に入ってしまう
- 多くのヨーロッパの地域設定では、Excelはセミコロン区切りを想定しています。区切り文字にセミコロンを選ぶか、データ › テキストまたはCSVから でファイルをインポートし、そこで区切り文字を選んでください。
よくある質問
データはサーバーで生成されますか?
いいえ。レコードはブラウザ内で生成されます。フィールドのリストと出力設定はこのブラウザに保存され、次回もそのまま使えます。
生成された人物や番号が実在することはありますか?
名前は名と姓をランダムに組み合わせたものです。メールアドレスには、ドキュメント用に予約され、メールが届くことのない example.com、example.org、example.net を使います。電話番号は北米でフィクション用に確保されている555-0100から555-0199を使い、IPアドレスはドキュメント用に予約された範囲(192.0.2.0/24、198.51.100.0/24、203.0.113.0/24、2001:db8::/32)から選びます。
値は一意ですか?
連番のIDとUUIDは一意です。それ以外の値はランダムに選ばれるため、大きなデータセットでは名前やメールアドレスが重複することがあります。一意のキーが必要なら、IDのフィールドを追加してください。
シードを自分のテストで使えますか?
シードでデータを再現できるのは、このツールの中だけです。テストスイートで同じレコードを使うには、一度ダウンロードして、そのファイルをフィクスチャとしてコミットしてください。